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降圧治療の減塩食レシピ改訂版や人参を使って血圧調整

2019年08月27日
患者を診ている医者

高血圧症と診断された人や、血圧が高めであることを気にしている人が、高血圧治療の具体的な方法について知ることが出来るテキストとして、一般向けの「高血圧治療ガイドライン」解説冊子があります。
これは、日本高血圧学会が2000年に初めて発行し、その後も改訂版を何度か出している医師向けの「高血圧治療ガイドライン」の2014年の改訂版が出た後に発行されたもので、高血圧についてやその症状、治療法などについて一般の人がわかりやすいように書いてあることが特徴です。
一般向けの高血圧治療ガイドライン解説冊子は、日本高血圧学会のホームページで電子版を見ることも可能なので、これから降圧治療に取り組まなければならない人や、将来高血圧になりそうな人が参考にすることが出来ます。
このテキストには降圧薬についてや、その副作用についても書かれているので薬についての知識を深めるのにも役に立ちますし、生活習慣の修正で血圧を下げる方法についても書かれています。
生活習慣の修正の中で特にポイントとされているのが減塩による降圧効果で、食塩制限で血圧管理をすることの有効性について詳しく知ることが出来ます。
さて、毎日の食事で減塩が大切であることはわかっても、自分でメニューを作るのは大変なものです。
日本高血圧学会では減塩食レシピの本でも改訂版を発行しており、ホームページから申し込むことが出来ます。
このレシピを参考に料理をすれば、確実に減塩出来るので便利です。
他に高血圧の人が生活習慣で心掛けるべきこととして、野菜や果物を積極的に食べるということもありますが、カリウムやβ-カロテン、ビタミンAなどを含む人参のサラダなどもおすすめです。
また、昔は高麗人参には血圧を高める作用があるとされていましたが、近年ではそうではなく血圧をその人の体に合わせて調整する作用があると言われているので、高麗人参の利用も考えてみる価値があるかもしれません。

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